1 時間帯で見る角沢語録

「さあー テグWCスタジアムー 韓国サポーターで埋め尽くされています」 (試合前、客席の3分の2くらい空席でまだ埋め尽くされてない)

「今一番後ろ、玉田の姿が見えています」(選手入場、実際はもう土肥の陰で見えていない)

「まさに、序盤から・・まさに後半のようなそんな試合展開になっています」(前9分)

「さぁ立ち上り12分、日本が・・日本のピンチを迎えている!!」(前12分)

「さぁイチョンス、魂のシュートはサイドネットだ!!!」(前24分)

「本山がひとつシュートの姿勢をみせました」(前32分)

「ふわぁ〜っとあげていく日本のゴール前だ!さぁ切り返す!日本の守る!」(前36分、誰も切り返していない)

「8番のキムデヒョン、キャン・・コクのこのアテネオリンピックベスト8のメンバー」(前40分)

「さぁ日本としても3試合目〜苦しい中で、この最大のライバル、韓国を破る、そんなシーンを見られたい!!」(前42分)

「さぁ日本!アジア永遠のライバル韓国相手に0−0、一歩も引くことはありませんでした。さぁ後半45分、 ニッテン、一点を取りましょう!!」(前半終了時、実際は引きまくり)

「さぁいつ果てることもなく続いている消耗戦、そして死闘、まさに日韓戦にふさわしい展開になっています」(後10分)

「まさに一対一」(後12、イチョンスと玉田の競り合いの時)

「キムドゥヒョンのミドルシュートさらにはフリーキック!!」(後16分)

「さぁボンバーヘッド187cmがゴール前にそびえ立っている!!」(後18分)

「さぁこうなるとまさにガマン比べ!!」(後20分、中澤が研究されているかららしい)

「小笠原がボールを奪ったところで韓国のコーナーキッ・・」(後27分、小笠原のファウル、しかもセンターサークル付近)

「この人が、韓国の救世主パク・ジュヨンです。ぜひ注目してください」(後29分、こいつ何期待してんだよ)

「(日本が韓国に)勝ってこのまま韓国を去るわけにはいきません」(後29分)

「しかしホントに土肥が攻守・・守り必死におさえています」(後31分、土肥はGKで今日は一回も攻めてない)

「まさに真剣モンド」(後34分)

「さあ、東アジア選手権!ある意味、後半残り10分となってきた中で、 なんとか守りたいニッポン!ここは3番…はい、良く守りました!」(後35分)

「チャド!チャドが体を寄せてボールを奪った!!」(後38分、チャド=茶野)

「マキ〜〜、マキ〜〜、巻が追っていく、巻が追っていく」(後半40)

「やはりこの男の高さが活きました」(後41分、中澤の左足のシュートのゴール。あわせたボールは非常に低かったが、中沢=ヘッドと脳内変換し思わず実況)